透析母さん、今を生きる。

数あるブログの中、ご覧いただきありがとうございます。こちらは母の人工透析と、介護・実家の片付けのブログです。

こんばんは。

今日は午後から小説講座に行ってきました。これは作家志望の方から創作ファンまで参加出来る会で、自分は好きな作家さんがゲストの時に足を運んでいます。

山形小説家・ライター講座|ピクシブ文芸

毎年新年度にゲスト講師の一覧表がWebで出るのですが、今回ゲストだった夢枕獏の名を見て(4月当時)

「神がやって来る…」
(注:怪しいヤツではねくて単なるアホw)と、心待ちにしていました。

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夢枕獏先生は餓狼伝

キマイラ…と、読み出したら止まらなくなる名作を世に生み出してくださる本当に大好きな作家さんです。

エッセイも軽妙さとユーモアが溢れていて、すごく読みやすい。

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ジャンルにとらわれない作品を生み出し続ける秘訣や、先生の素顔が垣間見える部分も知りたくて今日をろくろ首状態で待ってたのでした。

講演の詳しい中身は差し控えますが(ごめんなさい)

生涯一作家を貫くこと、作品を生み出すのは「脳が溶けて原稿に落ちるまで考える」のだと話されました。

そして、物書きになるなら突き抜けたものを書け!と。

優しそうな表情から伝わる「熱」にただただ圧倒されました。

講演の最後で「本気を出す」重要性に追加こんな話がありました。

小説家になる前に本気を出したことが無いと気づいた先生は、部屋にあったものを捨て、こもって小説を書いたんだそうです。

…この話も内の中で震えました。そして、明らかに自分足りないのは「本気モード」なんだと…ハッとさせられました。

作品づくりも、勉強も介護のことも。まだまだ道半ばなんだなってね。それを気づかせてくれたお言葉に、温かな強さを感じました。

はじめはミーハー感覚だったのが、メモが書き込み過ぎてびっちりになってました(^o^;)

行けて本当に良かった。

ありがとうございました。