透析母さん、今を生きる。

数あるブログの中、ご覧いただきありがとうございます。こちらは母の人工透析と、介護・実家の片付けのブログです。

きっかけ。

 

 こんにちは。

 

今回は「ブログを開設したきっかけ」について

お伝えしていきたいと思います。

 

これから書いていくものは、読みようによっては

悪口に聞こえるかもしれないし、愚痴とかボヤきに捉えられるかもしれません。

それらが苦手な方はここでページを閉じてくれて構いません。

また、記事のはあくまで「うちの母」のことであり

世間の方々のことではないとご承知の上で

読んでいただけたら幸いです。

 

 

 開設の一番のきっかけはこのブログでした。

 

blog.livedoor.jp

 

大炎上して半年以上経ちます。

しかし、未だに書き込みもあり、

まだくすぶっている印象を持っています。

 

この記事を読んだ時、真っ先に浮かんだのが母でした。

何故なら、本当にこの記事そのままの生活だったからです。

 

とはいえ、何も言わなかったわけではありません。

自分は子どもの頃から健康ヲタクで

その手の番組や情報収集が趣味でした(苦笑)

思春期でも家を出ていい歳になってからも変わらず、

実家に帰る度に口を酸っぱくして忠告していました。

運動と言うと拒否反応を示すため

家の周りを一緒に歩こう、

買い物ついでにショッピングモール内を少し回ろう、

草むしりしてるから5分でいいから手伝って、と・・・

生活の中で運動に繋げられるものを言い続けました。

言葉だけでなく、自分が外で待っていたり

動きたくなるような日を選んで声掛けもしました。

しかし本腰を入れてくれなかったんですよね。

説教からケンカになることは当たり前でした。

(これは高校時代から)

あんまり怒りすぎて冷戦が何日も続いたりもしました。

 

自分の言い方が悪いのかと

コミュニケーションや、NLPの本を読みました。

言葉が足らなかったり、

心に響く態度ではなかったのかもしれません。

互いの意思疎通がうまくいかなかったから

病が進行したのかとも思うと、複雑です。

よく「自分が変われば人も動く」と言います。

しかし心を入れ替えたのは・・・で。

100キロ近かった兄が食事管理とウォーキングで

40キロ痩せても無反応。

旦那さんが筋トレが趣味で2人でやってるよ、

彼のアドバイスのおかげで

7キロ痩せたと話しても無反応。

主人も注意しましたが、超絶嫌な顔をするので

言うのを止めました。

父もやせ形で、外仕事が大好きな人です。

ここまでの環境がありながら、

母は自分の身体について無頓着。

というか・・・50代に入ってから

何年かに一回は入院していたのですが

それも糖尿で、ダイエット入院的な感じでした。

 

年単位で病院でも相談して、

自然と身体づくりをしたくなるよう策をしたのです。

けれど、ここまで動くことが徹底的に嫌いだと

やりようがありませんでした。

言う側の努力が足りないのかとも思いましたし

その辺は今も自問自答しています。

 

それでこの記事・・・長谷川さん、

母ちゃんのこと書いたんかなって思ったほど

そっくりそのままの内容でした。

 

そして気づいたのは・・・育ててくれたことには感謝だけれど、

不摂生をし続ける姿は見たくなかったんだと。

タバコもすってたし、心配だったから怒っていたんだとね。

 

透析という道を選んだ以上、

命尽きるまで見守らなくてはなりません。

 

母には病と人生(命)の重みはどれほどすごいものかを

ゆっくりじっくりと感じてほしい。

 

自分が母に対する気持ちはそれだけです。